日本ハウスホールディングスの注文住宅って興味がありますよね!
評判はどうなのでしょうか?坪単価・価格・値引き率はいくらなのでしょうか?
日本ハウスHD(旧東日本ハウス)は、檜(ヒノキ)づくりで木のぬくもりある家が実現します。
木の心地よさがあり、暮らしやすく、孫の代まで住める耐久性がある家にしたい方に向いています。
この記事では、日本ハウスHDの評判や価格についてご紹介します。ぜひじっくりご確認ください。
ポイント!他社との比較は
日本ハウスHDの「他メーカーと比較しての評判」を知りたい方は、ハウスメーカーランキングの記事をご確認ください。
日本ハウスホールディングスとは
日本ハウスホールディングスは、旧東日本ハウス。
日本ハウスホールディングスは、もともと東日本ハウスという会社から2015年に社名変更されました。
東北・北海道を中心とする東日本で展開を行っていた会社ですが、全国展開をしていくにあたり社名変更を行ったのです。
2017年には創業50周年をむかえ、注文住宅以外には、ホテルやリゾート施設の経営、ビール製造などを行っている会社です。
日本ハウスHDの特徴
それでは、日本ハウスHDの「注文住宅・家づくりの特徴」をご紹介します。
檜(ヒノキ)の住まい
日本ハウスHDなら、檜(ヒノキ)づくりの木のぬくもりがある、リラックスできる住まいが実現。
日本ハウスHDなら、木のぬくもりに溢れた住まいづくりが実現します。
檜(ヒノキ)を使った家づくりを行う会社のため、柱で使うことはもちろん、壁や床・天井もヒノキの内装にすることができます。
ヒノキの調湿効果や空気清浄効果で室内は過ごしやすくなりますし、リラクゼーション効果があるフィトンチッドという成分も含まれています。
檜は強度が高いから、孫の代まで長く安心して暮らし続けることができる。
ヒノキづくりの住まいは、丈夫で安心感があります。
築1,000年以上の法隆寺でも使われているヒノキは、築200年頃に強度のピークがくるほどの耐久性があり、もし孫の代まで住んでも、もっと強い家になるほどです。
特に、日本ハウスHDでは、「木の王様」と呼ばれるヒノキの中でも特に強度が高く、太く、長持ちするものを選りすぐり利用しているのです。
暮らしやすいデザイン
日本ハウスHDは、メーターモジュール採用だから、廊下や階段・トイレなどが広く暮らしやすい。
日本ハウスHDなら、広々と余裕のある家づくりができます。
間取りづくりにおいて幅広い基準値を採用しているためです。そのため、廊下など幅広くなり、例えば車椅子での移動などもしやすくなります。
他の多くの住宅会社は「尺モジュール」という91cmを基準にするのに対し、日本ハウスHDは「メーターモジュール」という1mを基準としているのです。
メーターモジュールは、一般的には価格は高くなりますが、日本ハウスHDはヒノキづくりの住宅としては割安な上に、価格を抑えられる規格型商品もあります。
また、木の壁が、美しいデザインに加えて、高い耐震性や、蓄熱性を実現。
さらに、木のデザインを活かしながら、地震への強さや快適性も高めています。
例えば、木を美しい格子状にした「きぐみの壁」は、屋内に光や風を届け、かつ、地震に強いつくりを実現しています。
また、内装でヒノキをレンガのように美しく重厚に重ねた「蓄熱壁」は、その名の通り、熱を蓄え室内温度を快適に保ってくれます。
省エネ・太陽光発電に強
日本ハウスHDの住まいは、もともと東北・北海道中心のために、断熱性能が高い。
日本ハウスHDの住まいは、1年中快適に暮らすことができます。
「夏涼しく・冬温かい」家で、気持よく過ごせて、冷暖房代も抑えることができ、家計にもやさしいです。
高性能グラスウールなど断熱材や、断熱サッシにこだわるなどして、高い気密性・断熱性をほこっているのです。
また、室内の空気入れ替えを行う換気システムや、高効率な給湯暖房機も利用されています。
さらに、日本ハウスHDは、日本初ソーラーシステムハウスを開発した、太陽光発電にも強い会社。
また、ソーラー発電を通じて、通年での電気代「ゼロ」に近づけます。
日本ハウスHDでは、多くの商品で、基本価格の中で太陽光発電を標準搭載していて、売電収入を得られるのです。
日本ではじめてソーラーシステムハウスを開発した会社のために、太陽光発電のノウハウが蓄積されています。
【まとめ】日本ハウスHDは、こんな人に向いています。
・木のぬくもりがある住まいにしたい方
・暮らしやすい住まいにしたい方
日本ハウスHDについて知るには「カタログ・資料請求」から。
日本ハウスHDに興味を持った方は、まずは必ずカタログなど資料請求を行いましょう。
間取りやプラン・費用について事前に十分な予備知識を付けておくことで、その後の打合せが有意義なものになると同時に、価格やサービスなどの条件交渉もしやすくなります。
カタログと資料の請求は、タウンライフ家づくりというサイトを使えば今すぐ簡単に約3分で行えます。
日本ハウスHDが少しでも気になった方は、今すぐのカタログ請求をオススメします。
ポイント!何から始める?
注文住宅で失敗・後悔しないためには、家を建てる手順・流れのコツを抑える事が大切です。
日本ハウスHD注文住宅の主力商品
続いて日本ハウスHDの「注文住宅の主要な商品」をご紹介します。
やまとシリーズ
日本ハウスHDの住宅商品は大きく2つ「やまとシリーズ」と「Jステージ・シリーズ」に分かれます。
日本ハウスHDで、檜の無垢材を利用した、自由設計商品が「やまとシリーズ」
日本ハウスHDで、ランクが高い商品が「やまとシリーズ」です。
檜の無垢材(集成材ではない一本柱)が利用され、あなたの希望に合わせたプランにできる自由設計の商品です。
日本の伝統的な和風住宅を思わせる、本格的な木造住宅です。
日本ハウス「やまとシリーズ」の商品バリエーションは
柱の太さによって「館(4.5寸)」「華(4寸)」「彩(3.5寸)」という3商品に分かれます。
孫の代まで暮らすことを想定しておきたい方や、3階建てにしたい方などは、柱が太い商品が良いでしょう。
Jステージ
日本ハウスHDので、檜の集成材を利用した、規格型商品が「Jステージ・シリーズ」
価格を落としながらも、日本ハウスHDで家づくりができるのが「Jステージ・シリーズ」です。
檜の集成材(一本柱では無い)を利用し、また、いくつかの基本パターンをベースとする規格型住宅とすることで価格を抑えています。
それぞれ特徴的な3商品があるために、その中から選びます。
日本ハウス「Jステージ・シリーズ」の商品バリエーションは
太陽光発電モデルの「J-サンシャイン」、高級タイルの「J‐セラミック」、高気密・高断熱の「J-ウォーム」があります。
見方を変えると、順に、売電収入を得る、外壁メンテ代を減らす、電気代を減らす、というどの経済的メリットを選ぶかの違いとも取れます。
日本ハウスHDの間取りプランも資料請求できる。
日本ハウスHDの住宅商品について、カタログと合わせて間取りプランの資料請求ができます。
営業マンと顔を合わせずとも、あなたの希望や予算に合わせた、オリジナルの商品・間取りのプランを作って送付してもらうことができるのです。
間取りプランを無料で作ってもらえるのが、注文住宅で利用満足度No.1サイトのタウンライフ家づくりです。
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3冠を獲得・112万人が利用。
たしかに、タウンライフはテレビCMを行っていないため広くは知られていません。
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3冠の中には、「利用満足度」や「知人に薦めたいサイト」などがあり、安心できるサービスを利用したい方に向いています。
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ポイント!注文住宅の資料請求に
注文住宅の無料資料請求ができるのがタウンライフ家づくりです。カタログやプラン例が無料にもらえます。
日本ハウスHDの価格・値段
気になる、日本ハウスHDの「価格・坪単価・値引き」についてご紹介します。
価格約2,000万円台目安
日本ハウスHDの建物価格は、約2,000万円台が一目安。
日本ハウスHDの建物価格は、約2,000万円が一目安です。
平均的な広さ(約40坪)の住まいの時、「Jステージ・シリーズ」なら2,000万円台の『前半』、「やまとシリーズ」なら2,000万円代の『後半』が一目安となってきます。
なお、日本ハウスHDでは、仮契約時に申込金として100万円が必要となり、一般相場の5~10万円と比べると高いために注意が必要です。
仮に、2,500万円の住宅ローンの場合、月々支払い例は、6万円台など。
もし総費用を2,500万円とし、頭金1割で住宅ローンを組んだ場合、月々の返済額例は約6.8万円になります。※35年ローン・固定金利1.5%時
同様の条件の時、もし総費用が3,000万円なら、月々約8.2万円の支払いとなります。
同じくらいの広さの賃貸住まいと比較した時、月々の支出としては安くなる地域も多いことでしょう。
ポイント!普通はいくら位?何にお金がかかる?
家づくりの一般的な相場や、費用の内訳を、家を建てる費用の記事で詳しくご紹介しています。
坪単価は約60万円台前後
日本ハウスHDの建物価格は、坪単価にすると約50〜70万円台が一目安
日本ハウスHDの建物価格を坪単価で見ると、約50~70万円前後が一目安になります。
「Jステージ・シリーズ」が坪50~65万円程度、「やまとシリーズ」が坪60~70万円程度が目安です。
ただし、もっとも高い、やまとの「館」だと坪70万円も超えてきます。
「床面積1坪3.3㎡あたりの建築費」のことです。住宅メーカー費用把握のための参考指標になります。
日本ハウスHDの坪単価は「檜住宅」ながら、手頃感あり。
ヒノキの住まいであることを考慮すると、日本ハウスHDの坪単価は安めと言えます。
ヒノキは、その耐久性や強度から「高級建築材」として扱われているもので、他社であればより高い価格帯になることが多いです。
日本ハウスHDは、長年、ヒノキの住まいを手がけてきた中で培った、仕入れ経路やノウハウによって、価格を抑えることが実現しています。
日本ハウスHDの坪単価を他メーカーと比べると
日本ハウスHDの坪単価は、他メーカーと比べると、中間的な価格帯といえます。
ローコスト住宅ほどの安さはありませんが、坪80万円以上が多い大手ハウスメーカーと比べると一段階安いです。
日本ハウスHDの価格・坪単価は、実際には自身で確認する必要あり。
なお、坪単価は毎年少しづつ上昇傾向にあります。また、地域によっても差が出ます。
そのため、上記の坪単価・価格は、あくまで一参考程度であり、実際にはあなた自身で日本ハウスHDに坪単価を確認する必要があります。
あなたの要望に合う住宅プランを検討した上での、実際の見積もり確認が必要です。
日本ハウスHDの実際の、坪単価・価格を確認するには。
日本ハウスHDへの実際の価格確認も難しいことではありません。
あなたの希望に合わせた住宅プランと、その具体的な費用プランは、ウェブからの依頼で気軽に作ってもらうことが可能です。
費用プランを作ってもらえるのが、タウンライフ家づくりです。
日本ハウスHDの坪単価・価格を正しく確認するためにも、今すぐ利用する価値があります。
ポイント!坪単価の他社比較も大事
他の住宅会社と坪単価を比較してみましょう。ハウスメーカーの坪単価比較一覧の記事で詳しくご紹介しています。
値引きは期待できない?
日本ハウスHDの値引きは、基本的には行われていない。ただし、決算期などチャンスもある。
日本ハウスHDから出た見積もりにおいて、値引きが行われることは少ないです。
ただし、決算期など場合によっては、一部値引きが行われる場合もあるために、まず交渉を行ってみて損はないでしょう。
もともとの価格が安めの設定のため値引きできない場合が多いですが、交渉次第では、好条件を引き出せることもあります。
多くのハウスメーカーは約3~7%程度の値引きの交渉余地があります。価格帯が高いメーカーほど値引き余地が大きくなります。
日本ハウスHDで値引き・サービスを引き出す一番の言動力は「他社との競争」
住宅営業マンのサービスを引き出す一番の原動力は「他社との競争」です。
「他社と見積もり比較をしている事を伝えることでサービスが増える」という事が最も多くあります。
日本ハウスHDを含め「他社と見積もり比較されている事実」が、営業マンの調整を最大限に引き出します。
特に「①同じ工法・似た価格帯のメーカーとの比較」と、「②契約直前の値引き交渉」が、鉄則です。
日本ハウスHDと比較するメーカー候補と、その特徴は!
日本ハウスHDと相見積もりする時のメーカー候補は、例えば次の通りです。
木のぬくもりが感じられる木造住宅を得意とするハウスメーカーとの比較が多くなるでしょう。
中でも、菊池建設は関東中心ですがヒノキの住まいづくりを行っています。
また、積水ハウスは価格帯が高くなりますが、日本ハウスHDと同様にメーターモジュールを採用しています。
日本ハウスHDの値引き・オプションを引き出す相見積もり
日本ハウスHDの相見積もりを行いやすいのが、タウンライフ家づくりです。
日本ハウスHDに加え、積水ハウス、大和ハウスなどの大手住宅メーカーにも同時に見積もりプラン依頼ができます。
比較対象として適したハウスメーカーの見積もりが気軽に手に入るため、値引きのための価格交渉の材料にもってこいです。
日本ハウスHDの値引き・サービスにつなげたい方は、今すぐ利用しないと損です。
ポイント!本気の値引きに!!
注文住宅の値引き方法、詳細を徹底紹介している ハウスメーカーの値引き交渉 の記事をご確認ください。
日本ハウスHDの評判・評価
日本ハウスHDの「評判」はどうなのでしょうか?ご紹介します。
まず悪い評判をご紹介します。
日本ハウスHDは、その営業スタイルが合わないと感じる人もいる。
日本ハウスHDで、一部ネガティブな意見があるのが、その営業スタイルです。
キビキビとしているために、人によっては体育会系・軍隊式のような印象が合わないと感じる方もいるようです。
丁寧でしっかりした対応ではありますが、もっとアットホームでフレンドリーな雰囲気の中でやりとりを進めたい方などは合わない事もあるかもしれません。
自分に合うハウスメーカーを見つけるためにも、色々な会社を比較してみよう。
家づくりでは、信頼できるハウスメーカーに依頼することが大切です。
住宅の性能に加えて、担当者との相性なども含めた総合的な判断が必要になってきます。
他の、顧客満足度が高いメーカーと比較してみることも大事です。
高い顧客満足度
続いて良い評判をご紹介します。
日本ハウスHDは、顧客満足度ランキングで上位に入っている。
日本ハウスHDの評判は、その個客満足度の高さに表れています。
オリコンが毎年調査している、ハウスメーカーの顧客満足度ランキングでは総合18位を獲得しています。(2019年)出典
数あるハウスメーカーの中で、最大手ハウスメーカー群に次ぐ満足度評価を得ているのです。
特に、北海道・東北エリアにおける満足度が高い。
特に、日本ハウスHDの主力展開地域である、北海道・東北では「8位」と、10位以内にランクインしています。
東日本では営業基盤が確立してることや、寒い地域でも対応できる気密性・断熱性が評価されていることが考えられます。
評判の日本ハウスHDが気になる方は、早速、資料請求を。
日本ハウスHDは家づくりにおいて評判のハウスメーカーの一つです。
少しでも気になるようであれば「カタログ・間取りプラン・見積もりプラン」の資料請求を早速行ってみて下さい。
実際に、あなたの希望する内容・予算で、日本ハウスHDならばどのような家が建つのかが分かります。
全ての資料は、タウンライフ家づくりを利用することで一度に請求できます。
日本ハウスHDに興味のある方は、今すぐ利用する価値があります。
日本ハウスHDの評判を実感するためには他社比較が必要。
なお、日本ハウスHDの良さを実際に体感するために、他社との比較は必須です。
そのため、通常であれば、具体的に多くのハウスメーカー 一社一社話を聞きに行く必要があり大変です。
住宅展示場やモデルハウスに行ったり、一社一社営業マンの接客を受けたり、契約を迫られそうなイメージがあり、何だか大変そうですよね・・。
タウンライフなら、一度に比較できるから日本ハウスHDの評判点も確認しやすい。
ここで、タウンライフ家づくりなら、全てオンライン手続きでハウスメーカー比較できる点が優れています。
たしかに、「新築注文住宅」カタログの資料請求サービスなどならば他にもあります。
しかし、タウンライフなら、各ハウスメーカーにう住宅プランまで作ってもらえ、また、アイデアやアドバイスも充実している点で違い、おすすめなのです。
比較が具体的なため、日本ハウスHDなどハウスメーカーを決める上での、納得度が違います。
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ポイント!人気ハウスメーカーはどこ!?
売上や満足度など総合的に評価した、ハウスメーカーランキングの記事が必見です。
日本ハウスHDをもっと詳しく
日本ハウスHDについてさらに詳しくご紹介します。
工法・耐震・保証など
【日本ハウスHDの工法】「やまとシリーズ」は、伝統的な木造軸組み工法。
やまとシリーズは、日本の伝統的な木造軸組工法を採用しています。
柱は切り溝を入れることで強度を高め、床や壁も地震に強いものを採用しています。
さらに、制震パネルを組み合わせたる工夫を取り入れています。これをグッドストロング工法と呼んでいます。
「やまとシリーズ」は、最高ランクの耐震等級3を実現。
耐震性を高める数々の工夫により、「やまとシリーズ」では耐震等級3を実現しています。
耐震実験では、阪神・淡路大震災の2倍の揺れにも耐えたそうです。
「Jステージ・シリーズ」は、木造軸組パネル工法。
Jステージ・シリーズでは、木造軸組工法と、2×4工法のそれぞれの長所を取り入れた「モノコック工法」を採用しています。
建物にかかる力を1点に集中させずに、分散させることができる工法です。
さらに、柱と柱の接合部の金物にボルトを使用しないことで、接合部分の損傷が軽減するようにしています。
「Jステージ・シリーズ」も大地震に耐える強さがある。
Jステージ・シリーズも、耐震実験で阪神・淡路大震災の1.25倍の揺れに耐えています。
Jステージ・シリーズは、やまとシリーズと比べた時には、強度と間取りの自由度が劣りますが、それでも、地震に強い住まいになります。
ポイント!本当地震に強い?
他社と比べても安心できるのでしょうか?地震に強いハウスメーカーの記事で詳しくご紹介しています。
日本ハウスHDは、代理店をはさまずに、自社で専属大工を抱えている。
頑丈ないい住まいを作るには、職人の腕前も大切ですが、日本ハウスHDは大工を直接抱えているため安心です。
他社の場合は、施工を下請け会社に依頼することも多いですが、日本ハウスHDでは「棟梁システム」といい、自社で棟梁・職人を抱えています。
【日本ハウスHDの保証】は、初期10年・最長60年。平均的よりは良いレベル。
日本ハウスHDで家を建てると、初期保証10年・最長保証60年が付いてきます。
たしかに最長60年は長く充実していますが、保証を10年より延長するには、10年ごとに有償メンテナンスを行う必要があります。
他の大手ハウスメーカーの場合、初期保証が30年の会社もあるために、それらと比較すると保証レベルはやや劣るとも言えます。
日本ハウスHDで家を建てると、24時間対応のコールセンターを利用できる。
他のアフターサービスとしては、住まいに関する困りごとなどに対する「24時間のコールセンター」があります。
例えば、停電・水のつまり・鍵の紛失・ガラス破損など何か困った事があった場合に、すぐ気軽に相談できる窓口です。
日常生活の中で困った事がおきた時に、いつでも相談できるために、大きな安心感があります。
ポイント!本当に保証が充実?
他社と比べても保証が充実しているのでしょうか?ハウスメーカーの長期保証・アフターサービスの記事で詳しくご紹介しています。
日本ハウスHDの口コミ
最後に、日本ハウスHDの「口コミ」をご紹介します。
(はじめに)ネット上の住宅会社の悪い口コミに神経質になりすぎないこと。
まずはじめに、注文住宅に関するネット上の口コミに、シビアになりすぎないことをオススメします。
家づくりは高い買い物で、買い手側のこだわりが強く期待も高いことから、どうしても苦情が多くなりがちです。
住宅業界は「クレーム産業」と呼ばれ、どのメーカーに対しても基本的に辛口の口コミが多いのです。
日本ハウスHD辛口の口コミは「地域により力量差(?)」など。
日本ハウスHDの気になる口コミに、地域による対応差の声が見られます。
特に、もともと東日本を中心に展開していた会社である中、西日本エリアの営業所での対応への不満の口コミがやや多くなるようです。
どのハウスメーカーでも、新規開拓エリアにおいて営業基盤が安定するまでに時間がかかる傾向があります。あなたが住まいの地域の店舗の対応はどうか、見定めて下さい。
日本ハウスHDの良い口コミは「営業マンが優秀」など。
日本ハウスHDの良い口コミとして見られるのは営業マンの優秀さです。
体育会系などと感じる方もいますが、逆をいうと、しっかりテキパキと紳士的に対応してくれる営業マンが多い傾向にあります。
特に、「打合せ事の議事録が良い」という声も。
特に知られているのが、丁寧な打ち合わせ議事録の作成です。
打ち合わせのたびに、しっかり議事録を作成して共有してもらえるために、日本ハウスHDの営業マンには信頼感があります。
他の住宅メーカーのでは、打合せの「言った・言わない」が曖昧になって、トラブルにつながってしまうことも多々あるのです。
日本ハウスHDについて(おわりに)
日本ハウスHDは、ヒノキづくりの住まいで知られた会社です。
木のぬくもりがあり、地震にも強く・長く安心して暮らせる家づくりを行うことができます。
日本ハウスHDは、ぬくもりある木造住宅を建てたい方は、今すぐ検討する価値があります。
住宅プラン作成
日本ハウスHDに、住宅プランを気軽に作成してもらえます!
日本ハウスHDに「住宅プラン作成」を気軽に依頼できます!
「タウンライフ家づくり」を利用すると今から約3分のWEB申込で、日本ハウスHDに、あなたの予算や要望に合わせた家づくりプランを気軽に作成してもらえます。
さらに、希望すれば、他の人気メーカーにも同時にプラン依頼できます。
日本ハウスHDの無料住宅プラン作成よくある質問
「Q. 本当は何かお金がかかるのでは?」
完全無料で利用できるサービスです。住宅会社の広告宣伝費で運営がなりたっているため、無料サービスが実現しています。仲介手数料なども一切かかりません。
「Q. 迷惑電話や、しつこい押売り営業が不安です。」
心配ありません。希望欄に「メールのみでやりとりを希望」と記載することで、本人確認の後、電話連絡なしで利用できます。
「Q. 申込み後の流れはどうなるの?」
はじめに入力内容の確認連絡があります。その後、希望条件に合わせたプランや資料が届くので、じっくり比較して下さい。
タウンライフは私も2度利用しています。
他に利用した方からもネガティブな報告は一度もなく、これまで112万人以上が利用しているために、安心しておすすめできます。
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